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溜まった疲れの翌朝に

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体は気だるい。
疲れが溜まっている自覚はあったが、改めて休ませてみた後の体の感覚で再認識する。

2度目もやらかすはずだな、と心の内で溜息を吐いて体を起こした。
人と話していて寝こけるなど滅多にしないと、これでは看板に偽りありだ。

着替えを済ませ家を出る。
朝の冷たい空気は、まどろむ眠気を一息に飛ばしてくれた。




何時も走るコースを駆けていく。
刺さる風は冷たく、吐く息は白く。
走り変わっていく風景を右から左へ前から後ろへと流しながら。


走り終えた後で、空を見上げた。
雲一つなく、澄んだ空気はより綺麗な空を青く映している。



「…清濁飲み込んでみてこそみえるものもある、か」


不安もある。悩みも増えた。
だがそれはマイナスではなく、どの結果になれど解決していかなければいけないもの。

有難くも頼られる場面はある反面、頼るのは苦手だった。

「まずは、今の武闘会を纏めねぇとな…始めねぇとどんどん遅くなる」

久しく、やらなければいけない事は多い。


謝んのはとりあえず夜!と決めれば家へ向かった。



疲れてる時は無理しない。
これ鉄則なのに最近見極められてない自分は阿呆かとorz

でもダラダラと旅して過ごす最近を思えば、動かないといけない事も考えないといけない事も増えたので充実感はあるのかもしれない。

それでも多分、この男は後ろに似て駆け引きというものが苦手なんだろうなぁ。

あ、バトンは答えます勿論。先に筆が走っちゃったのでこちらからと。
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