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そんなある日

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部屋に帰ると、大層豪華な包みが届いていた。
開いてみれば―

「…宝玉?」

それは、王よりの褒美として授けられる品。
それを誇りとして持つ者も居れば、僅かながら値打ちがある為に金に換える者も居る。

国で忠義を尽くし働く者からすれば、前者となる価値がある物だろう。

「そういや…案外、俺これ貰うの初めてなんじゃねぇかなぁ」

立場的に、上げる側にも居た事があるしそれに近い立場で居た時間は長い。
特別、珍しがる事はないのだが。それだけに、思い返せば所持した事があるか記憶が怪しい。

「とは言え…客人の身分にまで貰えるのは勿体無い程に有難い事だ。大事にしようかね」

そのまま、棚の引き出しへとしまいこんだ。
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金色の詩

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何処かで聞こえる。
何処かに響く。

それは自分の中なのか。
それとも自分の外からなのか。


聞こえる詩と共に、問い掛けられる。
だが、必ず最後に俺は、どっちでもねぇよ―と告げる。

そして開くのだ。
金色に染まる瞳を。


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開眼者の書

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―序説―

始めに。
開眼者とは、有史以前より存在する特殊な瞳をした者達である。
その発現の原因は今以って解明はされておらず、しかして現在における発現は、遠き祖先に開眼者が居た為の遺伝によるものと考えられている。
その種類は、現状30種ほど確認がされているが、詳細まで確認が取れているのは半分程度である。

開眼者が宿す瞳はそれぞれ異なる力を宿しており、力の内容は多岐にわたる。
また、共通しているのは異常なまでに制限を越えた力であるという事。

尽きぬ魔力を宿す瞳
常に今よりも先の未来を見据える瞳
その瞳が記憶した場所へ一瞬で移動出来る瞳


瞳が宿すその力は、基本的に行使する最中には負担は表れない。
しかし、開眼の力を解いた後に負担が生じる場合も瞳によってはある事が分かってきている。


以下に、現在まで判明している瞳の種類と開眼の力の詳細を記述する―




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近況

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・マリオンで休養中→連れが復活次第で旅もとい武者修行再開

・ブログで、DM系のコメントを相手してるのがメンドイ→コメントを承認制に→でも結局消す作業は変わらない→じゃぁもういっそコメントなしで←今

・国内で狩場予測ゲーム開始。景品が余りに豪華で、参加する俺の気分は馬券を握り潰しながら馬に罵声を送るおっちゃん(どんな

・気まぐれに集いで伝言相手募集→意外な人が来訪

・海辺の高台に相手としてスレ登場→マイクテス的な感じでした

・そろそろ、過去話系のネタを出していきたい

・PLは多分来週末辺りから暫く本格的に死にますor2
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風に吹かれて

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ただ進む。
足の向くままに。

何時振り、というよりは。恐らくは初めてなんだろうか。

―悪くない。



それでも今は、少しの宛てを頭の中に浮かべて。
1つのテーマを共有して目指す。

やはり、先日の演習は出た甲斐があった。




何処に、次に会いに行くべき相手が居るか。
それだけの猛者の存在の有無を。


同じ風に生きる者
曇り無き一突きの槍を携えし者
己が好敵手
盟友と書いてバカと読む者


今はそれを楽しみに、連れが落ち着くのを待つとしよう。
時間は有限なれど。今はまだ、無駄遣いしても釣りはくる。

全てを懸けて闘える相手を求めて。
俺より強い奴に、会いに行こう。